プロポリスの色は何種類がある?

寺尾養蜂では代表である寺尾貞亮が発見したグリーンプロポリスを専門的に取り扱っています。
ですが、プロポリスにはいくつか種類があり、色が異なる事があります。
今回はプロポリスの色について解説します。

ブラウンプロポリス

世界的に採集されているタイプがブラウンプロポリスです。
ブラウンプロポリスはユーカリ、ポプラなどの植物を材料(起源植物)として、作られています。
ブラウンプロポリスの特徴として、フラボノイドを含有成分として豊富に含んでいます。

古くから使われてきた実績があるプロポリスでもあり、世界各国で採集されている関係から、各地で民間薬的な使われ方をしています。

グリーンプロポリス

グリーンプロポリスは1988年にブラジル寺尾養蜂の代表でもある、寺尾貞亮が発見したプロポリスです。
グリーンプロポリスは名前の通り緑色の原塊をしており、健康成分を豊富に含有されています。
なぜ、グリーンプロポリスは色が異なるのでしょうか?
これは起源植物が通常のプロポリス(ブラウンプロポリス)と異なることが理由です。
一般的なブラウンプロポリスが「ユーカリ・ポプラ系の植物を材料」としているのに対し、グリーンプロポリスはアレクリン由来となっています。
アレクリン由来のグリーンプロポリスは桂皮酸誘導体のアルテピリンCを豊富に含有しています。

レッドプロポリス

レッドプロポリスグリーンプロポリス同様、ブラジルの一部地域でのみ採集されているプロポリスです。
名前の通り、赤い原塊を持つプロポリスです。
レッドプロポリスはダルベージという植物の赤い樹液を元にして作られており、美容成分を豊富に含有していることから、美容製品の原材料として配合されることが多いです。

採取量で言えば、グリーンプロポリス以上に少ないのでそういった点では非常に希少性が高いとも言えるでしょう。